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MtF S字結腸法SRS
長期間のホルモン投与で陰茎が萎縮していたり、睾丸を摘出済みの場合、皮膚反転法に利用する皮膚が不足する場合があり、その場合にこのS字結腸法で施術を行います。尿道と直腸の間を切ってスペースを作り下腹部を10cm程度開腹して、小腸と大腸を繋いでいるS字結腸を10数cm切り取り、造膣を行います。下腹部の傷跡は術後10日程度で目立たなくなり、半年から1年程度では両端に少し縫合痕が残る程度に回復します。縫合痕も陰毛で隠れてしまいますから、ほとんど見えません。当院は美容整形に特化している総合病院ですので、ご安心下さい。このS字結腸法の特徴は、性行為時に感度がいいことです。もともと腸という器官ですから粘膜、腺があり管の形状をしていますので、性交した際の痛みはなくまたケアも簡単です。皮膚反転法を施術されたあと、数年以内にほとんどの方がこのS字結腸法への切り替えを望まれます。それは、性行為時の痛みと、毎日のケアを怠ったために萎縮してしまっているからです。またダイレーションなどのケアも簡単なことも特徴です。
ただし、6ヶ月から12ヶ月は結腸特有のニオが残りますから、日常的によく洗浄することを習慣化してください。特に性交前には必ず一度トイレに行ってからが望ましいです。
膣の深さは一般的に、材料の多さに関係なく15cmは確保できますが、深さより、穴の直径のほうに問題が出てきます。結腸法の場合、深さ、長さの縮みの心配はありませんが、膣の入り口の縮みは、反転法と同じようにあります。
執刀する先生は、主に、Greechart先生になります。先生は、多い日は1日3件のMTFの手術を抱える先生ですので、安心して任せられる医師です。あらかじめ聞きたいことがある方は、先生への質問をお寄せください。ヤンヒー病院予約サイトの担当者が質問への回答を先生から直接もらいまして、メールにてご返答いたします。 SRS性別適合手術希望者の必要書類と条件にて条件が揃っているかを確認し、問い合わせ、ご予約などメールにてお待ちしております。
<<S字結腸法SRS手術料金と全費用、日程>>
・手術費用:9,000ドル(約87万円) 入院14日間 麻酔:全身麻酔 手術所要時間:360分 タイ滞在必要日数:8日間(到着日1日、退院後7日)
*手術費用には、『入院費』、『院内諸経費』、『6ヶ月医療保障』、『診察費』、『食事、お薬代』が含まれています。
<<本サイトから提供される無償サービス内容>>
・診療のご予約、キャンセル
・日本語、タイ語、英語による治療に関する書類の翻訳
・日本語、タイ語、英語の通訳
・現地アテンドサービス
・入院手続き、退院手続き
・ご入院中のお見舞い
・担当医、看護師への連絡
・診察時のインフォームドコンセプトのサポート
・病院とのアフターケアのサポート業務
<<乳腺・皮下脂肪摘出手術に必要な書類>>
1.申請用紙 2.ホルモン治療暦書 3.GID診断書英文 4.陰部お写真 5.パスポートコピー の5点
手術の手順について
ヤンヒー病院にて、担当医と問診、コンサルテーションを行います。ここで、どのように切開するか、ホルモン治療をどのように進めてきたか、アレルギーの有無、常備薬の有無などについて、説明を行います。その際に、本サイトの担当者が付き添いますので、タイ語、英語ができなくてもご安心ください。ちなみに、無料です!
先生との診断で決まった方式により、手術を開始します。まずは、病室にて、脇の毛を剃りまして、血液検査。つづいて、点滴がセットされ、数時間後に手術となります。だいたい、手術は、午後に行われることが多いので、部屋で2,3時間待つことになります。病室は10階、手術室は3階にあり、まったく別の階にあります。一般の人はここから先は立ち入り禁止の無菌状態ですから、ここまで本サイトの担当者と担当の看護婦さんがお見送りします。
全身麻酔をかける麻酔医から、日本語で簡単な説明を受けます。そして、麻酔をかけられてから、15分、30分で意識がなくなります。ですから、執刀を担当する先生の姿は見ることができませんが、ご安心ください。手術所要時間はだいたい90分から120分くらいです。そして、手術が終わると、麻酔の覚醒を待つために、リカバリールームへ案内され、そこで覚醒を待ちます。覚醒が近づくと、麻酔医が、日本語で「目を大きく開けてください」、「お名前は」、「口をあけてください」と質問をしますので、言われたことを実行してください。実行することにより覚醒の度合いがわかります。
夕方、夜に部屋に戻ります。戻った後は、30分から1時間ごとに看護婦さんが股間を固定しているギブスと尿カテーテルの様子を見たり、熱がないか、痛みはどのくらいかなど、様子の確認に来てくれます。どうしても痛くて寝られない場合ばどは痛み止めをもらいましょう。痛み止めは英語で「ペインキラー」と言いますので、看護婦さんに「ペインキラー、プリーズ」といえば、持ってきてくれます。が、ほとんどの場合、すでに、痛み止めを処方されているので、言う機会はないかもしれません。
翌朝には、痛みは残りますが、意識もはっきりし、会話、思考も普通にできるようになります。痛みは重い痛みで昨晩よりはよくなって入るが、食事を取れるほど気持ちも体調も回復していません。ただし、病気でそうなっているわけではないので心配しないでください。7日間で療養と傷の回復に全力を注ぎ、7日後からダイレーションと排尿訓練を始めます。訓練を数日間続けて、入院14日目には、退院許可が出ます。退院後は、ホテルで休養しますが、体調がよければ、観光もしていただけます。帰国する前日に、病院にいきまして、抜糸を行います。が、患部がまだ乾燥していない場合は、日本で抜糸をすることもできますので、その場合には、日本の一般的な外科で抜糸のみをお願いしてください。どこの病院でも処置してくれることができます。
お申し込み方法:
1.左メニューにあります「お申し込み用紙」、「ホルモン治療暦書」をダウンロードし、必要事項記入。
2.本サイトにメールにて、希望日、お申し込み用紙、陰部写真、ホルモン治療暦書、GID診断書、パスポートコピーを添付の上、申し込む。
3.本サイト担当者より、書類確認と、予約確認のメールが届いたら、予約確定。
4.
担当者からの日程表にあわせて、航空券、ホテルをご自身で手配する。
5.航空券日程を本サイト担当者へメールして、日程を再確認。
ダイレーションの方法
入院して8日目から退院するまで、看護師の介添えを受けならがら、一日4回のダイレーションを行います。
朝8時-10時。お昼13時-15時 夕方18時-20時 夜22時-6時の計4回で、合計すると14時間以上もダイレーションを行うことになり、その間に、食事と身の回りのことをしますので、この時期は忙しく、あっという間に時間が過ぎてしまいます。ダイレーションのやり方を看護師から学び、帰国後に自分でできるようにしましょう。
関連記事にあるMtF反転法の一般的な日程例にて、帰国後にダイレーションで使えるグッズの参考もありますので、ダイレーションをいかに日常化し、サボらないかが大変重要です。よく、ネットなどの情報では、長さ、深さを維持しましょうとありますが、実は、一番重要なことは、室の入り口の大きさと膣の穴の直径を維持することなのです。膣の入り口が一番早く縮みます。そして、次が、穴の直径が縮まり、最後に長さ、深さです。性交をお粉時を考えますと、膣の入り口や直径が縮むと、男性に挿入された直後、痛みが伴い、男性も当人も痛いから性交を今後避けようとしてしまいます。避けると、ダイレーションをしない、と悪循環になりますので、この入り口と直径の維持は最優先課題で取り組んでください。またニオイが最初は出ますので、このケアも大事で、指を膣の中に突っ込んで洗浄して清潔を心がけ、炎症など起こさないようにします。さらに、治療後の古い組織、血液が時間をかけておりてきますので、日常用に使用するパンティーライナーなどを装着するよう心がけてください。下着の汚れを防ぎます。
