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MtF反転法の一般的な日程例
1日目:バンコク到着、ホテルにチェックイン夕飯を食べて明日に備えます。
2日目:7時起床、8時に朝食、9時にヤンヒー病院へ出発
10時、病院で入院手続きし、担当医と診断し、入院。
午後、手術を行い、夕方、夜リカバリールームにて麻酔からの覚醒後、
病室に帰り、療養。夜中中、担当看護師が、術後経過をこまめに確認。
3日目:8時スープ食(食べられれば)夜まで安静に。
4日目:8時スープ食(食べられれば)夜まで安静に。
5日目:8時スープ食(食べられれば)夜まで安静に。
6日目:8時スープ食(食べられれば)だんだん、余裕がでてきます。
7日目:8時スープ食(食べられれば)テレビを見たり、携帯で遊んだりする余裕がでてくる。体は毎日看護師さんが拭いてくれます。
8日目:8時軽食 12時お昼。18時夕飯。血液ボトル除去。介添えつきのダイレーション開始。
9日目:介添えつきダイレーションは、朝8時-10時。お昼13時-15時 夕方18時-20時 夜22時-6時の計4回
10日目:3食の食事、ダイレーションの日課を繰り返す、毎日。トイレも自力でできるようになる。
11日目:3食の食事、ダイレーションの日課を繰り返す、毎日。トイレも自力でできるようになる。軽い運動も始める。
12日目:病室内、フロアをゆっくり歩いて、歩く練習をする。ダイレーションもこなす。
13日目:病室内、フロアをゆっくり歩いて、歩く練習をする。ダイレーションのやり方を教えてもらう。
14日目:自分で、ダイレーションをしてみる。
15日目:午後14時に、退院手続きをして、退院。ホテルへ向かう。
16日目:4回のダイレーション日課を自分でこなす。自分で食事をするために、歩く。
17日目:4回のダイレーション日課を自分でこなす。自分で食事をするために、歩く。
18日目:さぼらずに、痛みを怖がらずに、ダイレーションを続ける。
19日目:ヤンヒー病院へ術後検診にいく。(行かない場合もある)
20日目:ちょっと、遠出できれば、ショッピングなど行くよう、長距離を歩いてみる。
21日目:
12時までに、ホテルチェックアウトして、バンコク空港へ向かう。
*一般的な例ですが、ご本人の回復、治癒力に影響し、多少の誤差もでてまいります。
ダイレーション:

形成された膣の入り口、膣腔を拡張、維持するためのケア行為をダイレーションと呼びます。
ダイレーションは、ダイレーター(棒状の器具)を用いて、行います。拡張、維持とは、自然治癒
で形成された膣の入り口、膣腔が縮んだり、塞がったりしないように、管理する作業をさします。
特に、膣腔の場合は、たて(長さ)、直径(大きさ)の両方を維持しなければなりません。長さば
かり気にすることが多いのですが、直径、円周の方が早く縮みがやってきますので、術後6ヶ
月は深さも大事ですが、円周(大きさ)も意識して、ダイレーションを行うことを心がけましょう。
また、もっと大事なのが、膣の入り口です。入り口はもっと早く自然治癒のスピードが速いので
す。それは傷の乾きが早いからでしょう。そのために、入り口が小さくなって、大きなダイレータ
ーが入らず、結果的に、深さ、大きさまで失うことにつながります。入り口のケアは、形成した小陰
唇、入り口付近の組織を清潔に保つことを心がけ、よく手鏡で観察することです。また、左写真のようなグッズを利用して、日常的に、
入り口の管理をすることです。ちなみにこのグッズは、アダルトグッズショップでてにいれることができる”アヌスストッパー”などと呼ばれ
ているアナル拡張グッズとして、ネットなどで2,000円くらいで販売されています。挿入後、おもての突起物がないので、日常的に使用
ができます。
コツは、ダイレイーターにコンドームをかぶせてから、ヤンヒー病院から処方された殺菌済み消毒クリームや潤滑ゼリーなどをちょっと
多めに、塗りまして、ゆっくりと挿入することです。立ってやるほうが楽にはいります。そして、下着には、必ず、パンティーライナーを使い
ましょう。汚れないようにです。



